私たちが暮らしている今を、立ち止まって、考えてみよう!

デザインは本永惠子さん
デザインは本永惠子さん

  気がつくとテレビ、ラジオ、新聞などが情報源であった時代はとうの昔に影が薄くなり、パソコンを操作することで世界は想像もできないほど広がっています。情報もいとも簡単に手に入る時代です。さらに今まで当たり前のものとしていた社会の構造も危ういものになってきています。生きにくくなっていることだけは確かです。

   今、私たちは何をよりどころに生きていこうとしているのでしょうか。

 情報があれば安心できるのでしょうか。

そんなことを考えている仲間たちが金井淑子さんを中心に集まりました。ゆっくりと仲間の声に耳を傾け、饒舌な言葉、つたない言葉にならない言葉が行き交って、仲間同士語り合う大切な時間があります。20代から80代まで、いろいろな職業の人たちが一つの話題をいろいろな側面から話し合います。

その話題は生きていくための永遠のテーマもあれば、タイムリーな事件がテーマになったこともあります。この立ち止まって考えることを気づかせてくれるスペースを私たちは大切にしています。 

What's New

〈第42回哲学カフェ横浜〉

「新潮45休刊問題(Part2)

 ――性の多様性尊重(LGBTs/SOGI)と男女共同参画推進(Gender Equality)、 

    両政策は相容れるのか?

〈二つの現場報告から〉

◆「ダイバーシティ政策推進とLGBTs支援」取り組みの現場から

              社会保険労務士・セクマイ当事者 小田瑠依さん

◆「男女共同参画及び多様な性を尊重する社会実現のための条例」

 ――女性政策場面の攻防から

               フェミニズム・ジェンダー研究 金井淑子さん

 司会:横山道史さん(哲学カフェ横浜 世話人、ジェンダー研究・科学技術社会論)

 日時:2018年1125日(日) 14時~17時30分

 場所:哲学カフェ横浜(横浜市金沢区瀬戸5-3)金沢八景駅徒歩5分 

 

 

〈第43回哲学カフェ横浜〉

「村田紗耶香『コンビニ人間』を読む」

2月に続き同作品をとりあげますが、今回は若い女性研究者による村田作品の批評、こうご期待!

 

〈二つの現場報告から〉

◆報告者:高橋幸さん(関東学院大学ほか)

◆進 行:小野美智子さん(哲学カフェ横浜世話人、『北斗七星』同人)

 

 日時:2018年125日(水) 18時30分~21時00分

 場所:哲学カフェ横浜(横浜市金沢区瀬戸5-3)ローズマンションアネックス601

    京浜急行金沢八景駅徒歩5分 

 資料:なお、当日の二つの資料(『コンビニ人間』と報告者の批評文)は、以下のURLよりダウ  

    ンロードしてください。

 URL:http://urx.blue/NUle

 URL:http://urx.blue/NUlk

 

 

〈第44回哲学カフェ横浜〉

「〈入管法改正〉問題と私たち

 ――「仮放免者の会」の活動から」

 国会審議現在進行中!!

〈二つの現場報告から〉

◆問題提起者:永野潤さん(首都大学東京ほか)

◆進   行:山崎公江さん(哲学カフェ横浜世話人)

 日時:2018年1221日(金) 18時30分~21時+忘年会

 場所:哲学カフェ横浜(横浜市金沢区瀬戸5-3)金沢八景駅徒歩5分 

 

※問題提起者要旨:2017年、日本で暮らす外国人は250万人を超えました。人口減少と人手不足が深刻化するなか、大勢の人々が外国から移住しています。その一方で法制度は整ったとは言えず、「外国人技能実習制度」などによって過酷な生活を強いられている人たちがいます。そんな現実と制度の間のひずみのなかで、違法とされ、収容所に入れられた人々は、人権を剥奪され、ハンストが実行され、自殺者が出るまでにいたっています。今回の討論会では、収容された人や収容所を仮放免された人たちの支援の現場から、いま、何が起こっているのか、どうあるべきなのかを考えます。 

私たちの活動が東京新聞に掲載されました。