私たちが暮らしている今を、立ち止まって、考えてみよう!

デザインは本永惠子さん
デザインは本永惠子さん

  気がつくとテレビ、ラジオ、新聞などが情報源であった時代はとうの昔に影が薄くなり、パソコンを操作することで世界は想像もできないほど広がっています。情報もいとも簡単に手に入る時代です。さらに今まで当たり前のものとしていた社会の構造も危ういものになってきています。生きにくくなっていることだけは確かです。

   今、私たちは何をよりどころに生きていこうとしているのでしょうか。

 情報があれば安心できるのでしょうか。

そんなことを考えている仲間たちが金井淑子さんを中心に集まりました。ゆっくりと仲間の声に耳を傾け、饒舌な言葉、つたない言葉にならない言葉が行き交って、仲間同士語り合う大切な時間があります。20代から80代まで、いろいろな職業の人たちが一つの話題をいろいろな側面から話し合います。

その話題は生きていくための永遠のテーマもあれば、タイムリーな事件がテーマになったこともあります。この立ち止まって考えることを気づかせてくれるスペースを私たちは大切にしています。 

What's New

 「入管問題とサルトルの反植民地主義思想」

 報告者 永野潤さん  (東京都立大学ほか)

長期収容、医療放置、職員による暴行。毎年のように死者が。入管はなぜこんなことをするのか?帰国できない外国人をいじめて帰国する気にさせようとしているのです。「いじめても帰らないからもっといじめよう」というのが、政府が第204回国会に提出した入管法改定案です。日本の入管制度の根本にある人種差別思想を、サルトルの反植民地主義思想から読み解きます。様々な関心から活発な議論の展開が期待されるのではないかと思います。

日時;2021年5月23日(日曜日)午後1時~3時30分

ZOOM参加を希望される方は、下記あてお問合せください。 

 ◆問い合わせ:090-7834-1562 山崎あてショートメールでお願いします。

私たちの活動が東京新聞に掲載されました。