私たちが暮らしている今を、立ち止まって、考えてみよう!

デザインは本永惠子さん
デザインは本永惠子さん

  気がつくとテレビ、ラジオ、新聞などが情報源であった時代はとうの昔に影が薄くなり、パソコンを操作することで世界は想像もできないほど広がっています。情報もいとも簡単に手に入る時代です。さらに今まで当たり前のものとしていた社会の構造も危ういものになってきています。生きにくくなっていることだけは確かです。

   今、私たちは何をよりどころに生きていこうとしているのでしょうか。

 情報があれば安心できるのでしょうか。

そんなことを考えている仲間たちが金井淑子さんを中心に集まりました。ゆっくりと仲間の声に耳を傾け、饒舌な言葉、つたない言葉にならない言葉が行き交って、仲間同士語り合う大切な時間があります。20代から80代まで、いろいろな職業の人たちが一つの話題をいろいろな側面から話し合います。

その話題は生きていくための永遠のテーマもあれば、タイムリーな事件がテーマになったこともあります。この立ち止まって考えることを気づかせてくれるスペースを私たちは大切にしています。 

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 「反出生主義」をめぐって

 報告者 米田祐介さん(大学非常勤講師)、小舘貴幸さん(同)

今回のテーマは、直接的には森岡正博さんの新著「生まれてこないほうがよかったのか?」の発言に喚起され設定されたものです。それと重なる形でALS患者の嘱託殺人事件をめぐって立岩真也さんからの以下のような発言もあります。

【安楽死と呼ぶ前に】「私なら死ぬ」はヘイトスピーチ ネットに堆積する匿名の暴力 障害ある人の受け止めは(京都新聞) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210318-00010000-kytg-soci

コロナ禍の中での「生命の選別」をめぐる問題が大きく浮上している状況にもあり、「反出生主義論」は、様々な関心から活発な議論の展開が期待されるのではないかと思います。

日時;2021年4月18日(日曜日)午後1時~4時30分

会場;金沢八景金井研究室

ZOOM参加を希望される方は、下記あてお問合せください。ZOOM参加の方は次のURLでご参加ください。 

https://us02web.zoom.us/j/87304864673?pwd=L1NOMkhQNS9RZzhkWTVwZGlydkt4dz09

ミーティングID: 873 0486 4673 パスコード: 458962

 ◆問い合わせ:090-7834-1562 山崎あて

私たちの活動が東京新聞に掲載されました。