私たちが暮らしている今を、立ち止まって、考えてみよう

デザインは本永惠子さん
デザインは本永惠子さん

  気がつくとテレビ、ラジオ、新聞などが情報源であった時代はとうの昔に影が薄くなり、パソコンを操作することで世界は想像もできないほど広がっています。情報もいとも簡単に手に入る時代です。さらに今まで当たり前のものとしていた社会の構造も危ういものになってきています。生きにくくなっていることだけは確かです。

   今、私たちは何をよりどころに生きていこうとしているのでしょうか。

 情報があれば安心できるのでしょうか。

そんなことを考えている仲間たちが金井淑子さんを中心に集まりました。ゆっくりと仲間の声に耳を傾け、饒舌な言葉、つたない言葉にならない言葉が行き交って、仲間同士語り合う大切な時間があります。20代から80代まで、いろいろな職業の人たちが一つの話題をいろいろな側面から話し合います。

その話題は生きていくための永遠のテーマもあれば、タイムリーな事件がテーマになったこともあります。この立ち止まって考えることを気づかせてくれるスペースを私たちは大切にしています。

 

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第35回哲カフェ横浜 :5月27日(日)13時30分~18時00分

埋もれた報告:ミナマタ、薬害エイズ問題

調査報道・当事者の証言の意味に立ち還り、現在のメディア状況を問う

ジャーナリスト桜井均さんを迎え、現在のメディア状況を問う会を開催します。民主主義のゆくえに関わる「表現の自由」をめぐり「放送法第4条撤廃」問題が大きな政治的争点となっています。NHK在職時のドキュメンタリー映像制作の作り手・送り手として自らの手掛けた作品にどのような規制がかかってきたか、局内でのシビアな闘いの経験を踏まえて現在の「民主主義とメディアの状況」に深い危惧を抱かれ、このかん情報メディア学会や市民団体主催のシンポジウムなどで発言されている桜井さんの、もっとも現在的な問題意識が開陳される熱い場となりそうな予感、乞うご期待です。ご参加お待ちしております。

私たちの活動が東京新聞に掲載されました。