私たちが暮らしている今を、立ち止まって、考えてみよう!

デザインは本永惠子さん
デザインは本永惠子さん

  気がつくとテレビ、ラジオ、新聞などが情報源であった時代はとうの昔に影が薄くなり、パソコンを操作することで世界は想像もできないほど広がっています。情報もいとも簡単に手に入る時代です。さらに今まで当たり前のものとしていた社会の構造も危ういものになってきています。生きにくくなっていることだけは確かです。

   今、私たちは何をよりどころに生きていこうとしているのでしょうか。

 情報があれば安心できるのでしょうか。

そんなことを考えている仲間たちが金井淑子さんを中心に集まりました。ゆっくりと仲間の声に耳を傾け、饒舌な言葉、つたない言葉にならない言葉が行き交って、仲間同士語り合う大切な時間があります。20代から80代まで、いろいろな職業の人たちが一つの話題をいろいろな側面から話し合います。

その話題は生きていくための永遠のテーマもあれば、タイムリーな事件がテーマになったこともあります。この立ち止まって考えることを気づかせてくれるスペースを私たちは大切にしています。 

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田崎基著『令和日本の敗戦―虚構の経済と蹂躙の政治を暴く』を読む

コメンテーター;白川真澄さん(ピープルズブラン研究所)

日時;2020年8月16日(日曜日)午後1時~会場;金沢八景金井研究室

著者は1978年生まれ、地元神奈川新聞社記者として、経済部、報道部、デジタル編集部、報道部遊軍記者を経て、現在経済部キャップ。アベノミクス、平成の経済を担当してきた田崎さんは、本書において、戦わずして死屍累々の日本の今を完膚無きまでにリアルに描きだし、崩壊寸前のこの国がいずれ「令和の敗戦」を迎えるであろうディストピアの現実を予告する。

この令和の敗戦予告の前で、私たちはどこに希望を見出せばよいのか?

立ちすくんでいるわけにはいかない!

「かすかなオルタナティブへの可能性を求めて」今回は、市民運動への豊富な関わりの中にあって政治経済研究者としても様々な媒体に発信されてきている白川真澄さんをお招きして、田崎さんの状況認識への批評コメントをいただく場といたします。これからのこと、とりわけコロナ後の私たちの社会について、大いに語り合いたいと思います。

◆問い合わせ:https://www.tetsu-cafe-yokohama.info/問い合わせ/ 山崎へ 

私たちの活動が東京新聞に掲載されました。