私たちが暮らしている今を、立ち止まって、考えてみよう

デザインは本永惠子さん
デザインは本永惠子さん

  気がつくとテレビ、ラジオ、新聞などが情報源であった時代はとうの昔に影が薄くなり、パソコンを操作することで世界は想像もできないほど広がっています。情報もいとも簡単に手に入る時代です。さらに今まで当たり前のものとしていた社会の構造も危ういものになってきています。生きにくくなっていることだけは確かです。

   今、私たちは何をよりどころに生きていこうとしているのでしょうか。

 情報があれば安心できるのでしょうか。

そんなことを考えている仲間たちが金井淑子さんを中心に集まりました。ゆっくりと仲間の声に耳を傾け、饒舌な言葉、つたない言葉にならない言葉が行き交って、仲間同士語り合う大切な時間があります。20代から80代まで、いろいろな職業の人たちが一つの話題をいろいろな側面から話し合います。

その話題は生きていくための永遠のテーマもあれば、タイムリーな事件がテーマになったこともあります。この立ち止まって考えることを気づかせてくれるスペースを私たちは大切にしています。

 

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第36回哲カフェ横浜 :7月15日(日)13時30分~夕刻まで

「知は力」への――石牟礼道子論

相模原事件についても、「パーソン」の条件設定の流れとして取り上げる

話題提供者:最首悟さん(生物学者・社会学者・評論家)

 

『苦海浄土 わが水俣病』講談社 1969年、講談社文庫 1972年。新装版2004年。 

『日本文学全集24 石牟礼道子』池澤夏樹個人編集、河出書房新社、2015年。

 

私たちの活動が東京新聞に掲載されました。