日時 | チューター | テーマ | |
第1回 | 2015/8/22 | 草島 豊 | 模擬哲学カフェ「居場所」 |
川井 悠一郎 | 現代社会の定時制 若者の「居場所」 | ||
第2回 | 2015/9/19 | 丹波 博紀 | 「石牟礼道子」論――愛について |
第3回 | 2015/10/10 | 小舘 貴幸 | 尊厳死・安楽死問題をめぐって 相模原事件から |
第4回 | 2015/11/21 | 本永 惠子 | 女性・表現者と「傷」or会田誠展をめぐる表現・表象のポリティック |
第5回 | 2015/12/12 | 荒井 康行 | 精神福祉の最前線 オープンダイアローグ・アブローチへの関心から |
第6回 | 2016/1/23 | 荒 伸直 | 自由放任の優生思想 |
第7回 | 2016/2/13 | 松島 紀子 | 「不妊の語り」に映し出される女性の意識の変わらなさ |
第8回 | 2016/3/26 | 大橋 由香子 | 「女(わたし)のからだから、3.11、フクシマを考える 5度目の春に」 |
第9回 | 2016/4/30 | 丹波 博紀 | シールズ女子の政治性 Personal is Political |
山崎 公江 | この20年余の日本社会の変貌 社会民主党の衰退と市民運動 | ||
第10回 | 2016/6/5 | 山崎・樋浦・金井 | 「この子、は沖縄だ!」沖縄スタディ・ツアー報告 |
樋浦 敬子 | 教科書の中の沖縄、基地の中の沖縄 育鵬社版教科書クリテーク | ||
山崎 公江 | 沖縄で起きた米兵による女性への性犯罪と、私たちは当事者であることの意味 | ||
金井 淑子 | なぜいま、「沖縄・オキナワ」なのか? | ||
第11回 | 2016/7/2 | 樋浦 敬子 | 育鵬社教科書と安倍政権 |
第12回 | 2016/8/6 | 櫻井 均 | テレビは天皇制をどう描いたか |
第13回 | 2016/8/27 | 櫻井 均 | シネマ・カフェ 櫻井氏編集映像視聴、 |
昭和への道、国体護持と天皇制、慰安婦問題関連 | |||
第14回 | 2016/9/10 | 櫻井 均 | 「私のメディア論」―― NKK時代、プロデューサー・ディレクターとして、作品・モノの作り手として、表現者として、何に対してどのように責任を取るのか? |
第15回 | 2016/10/3 | 相模原事件~津久井「やまゆり園」施設事件をめぐって | |
第16回 | 2016/11/7 | 鶴田 雅英 | 相模原事件をめぐって Part2 |
第17回 | 2016/12/12 | 米田 祐介 | 相模原事件をめぐって Part3 |
田坂 和実 | 「私のプロジェクト」映像作品視聴 | ||
第18回 | 2017/1/15 | 西村 京子 | 死の旅立ちへの「助産」~医療の枠を超えた「看取り」の文化土壌を育むために |
第19回 | 2017/2/12 | 鈴木 美和子 | 悩める女たちと三十余年~いろいろ見えてくる女のミニコミ『マイマイ族』を編集発行して |
第20回 | 2017/3/12 | ゆのまえ 知子 | 3.11東日本大震災・フクシマ6度目の春に |
第21回 | 2017/4/12 | シネマカフェ | クロード・ランズマンの映画『ショア―』一挙上映視聴 |
第22回 | 2017/5/15 | 金井 淑子 | 哲学カフェ横浜は、どこに行こうとしているのか? |
第23回 | 2017/6/12 | 樋浦 敬子 他 | 道徳の「教科教育化」で何が進行しているのか? |
第24回 | 2017/6/19 | 小野 美智子 | 小野美智子さんの新作を読み批評する会「樹に添う」帆森みちる |
横浜市金沢区金沢八景にあるマンションの一室を拠点に活動しています。月一回の公開講座を中心に、介護に疲れた人やDVで自宅を離れたい人の休息の場所、グループ活動の場としても利用可能です。このスペースは、主宰者と世話人たち女性数名によって運営されていますが、常時開いているわけではありません。利用してみたいと思われる方は、このフォームで、メールをくだされば、利用者登録のご案内をいたします。
哲学カフェ横浜
〒236-0027
横浜市金沢区瀬戸5-3
公開講座開催日のお問い合わせは、090-7834-1562 世話人の山崎まで。